スッキリわかる日商簿記1級 セット レッド系 本 海外で買
日商簿記2級を取得し、1級に挑戦しようと思いましたが妊娠出産等が重なり断念しました。全て新品未使用で状態は良いです。書き込みはありません。1冊あたり税込¥2,200でしたので、7冊で合計¥15,400しました。購入場所はイオンの本屋さんです。何か質問等あればコメントよろしくお願いします。商品の情報本・音楽・ゲーム>本>参考書商品の状態:新品、未使用
日商簿記1級 スッキリわかるシリーズ 基本学習セット
2023年11月受験対策 日商簿記1級 スッキリわかるシリーズ 合格セット
日商簿記1級 スッキリわかるシリーズ 基本学習セット【商業簿記・会計学】
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スッキリわかる日商簿記1級 商業簿記・会計学 (1) 損益会計編 第9版
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小説好きな全ての人へ
- by 田中 冬一郎/スナ,
2023/06/07
5.0/
5stars
"ぼくは、小説というのは自分たちが生きているこの世界を表現するための道具の一つであって、世界が変われば小説は変わると思っています。"数々の文学賞を受賞した著者が2003年に京都大学の学生向けに行った7日間の講義を編集した本書は、世界文学の豊かな楽しさを伝えてくれます。個人的には、やはり時代背景を知らないと、なかなか読み始めはとっつきにくい印象のある(だからこその楽しみもあるわけですが)世界文学の各作品10作品ついて。翻訳の仕事や実作者として言葉の丁寧さ、知識の豊かさには信頼感のある著者が魅力たっぷり伝えてくれるストーリー展開、主人公の設定も含めた解説は、予想以上に知的好奇心が刺激されて面白かった。(まだ未踏の私的文学エベレスト郡。ユリシーズ、アブサロム、アブサロム！、百年の孤独に挑む勇気もこれで。。)著者のファンや世界文学好きはもちろん、小説好きな全ての人にオススメ。
新潮選書では、たまにこういう本に遭遇します
- by KAZ,
2023/06/07
3.0/
5stars
世界的名作や、池澤氏が編纂した世界文学全集を読む参考になるかと思い、しかも、大学の講義録でもあるのでわかりやすいかと思い、手に取りましたが、形式的、表面的な話が多く、内面世界に入ってきません。その物語の、何がどう名作なのかの解説も足りません。読み方自体が難しい本もあるのに、メモをとりながら読んだり、家系図を書きながら読んだりする程度の話があるだけで、どういう読み方をすべきなのかのアドバイスも特段ありません。名作をどう読むか、何を吸収するかは、俺は教えないから自分で考えろと言わんばかりの不親切ぶりで、この厚い本を読むこと自体が時間と金の無駄だと思います。さっさと自分で名作を読んだ方が早いです。新潮選書では、たまにこういう本に遭遇します。
面白いんだが…
- by Amazon カスタマー,
2023/06/05
3.0/
5stars
面白いんですが、短すぎて…感動できない。
水木しげるの絵かなと思ってしまった
- by るるやま・かおる,
2023/06/05
4.0/
5stars
書店の目立つ場所に平積みになっていて、なんとなく気になって購入。1015年９月発売で、今年16年８月で７刷が出ている。しぶとく売れ続けているようで、続編も出ている。リイド社発行850円（税別）。 何が気になったかといえば、タイトル。「有名すぎる」で「知っていて当然だけど、ひょっとして知らなかったりします？」と聞かれているようだし、ただ「小説」としないで「文学作品」と言うことで、「古典なども含みますよ」と訴えている。「だいたい10ページ」とすることであえて適当さを強調するとともに、１作品当たりたった10ページほどであることを示している。「だいたい」と「くらい」は同じことなのでどちらかでいいのだが、あえて入れることでいい加減さを強調している。それで「漫画で読む」は内容ズバリだし、読者の主体性に訴えかけている。 というわけで見事なタイトルだと思う。で、カバーのそのロゴもユニーク（好きなロゴじゃないけど）。明朝体でもゴシックでもないところが、書き文字風で大小のサイズを使い、３行にわたる長いタイトルを読ませる工夫をしている。そしてタイトルを読めばどんな本なのかがわかる。 カバーには全面に漫画を入れているが、人物は帯に隠れて、見えるのは背景だけ。 帯には今年流行ってテレビドラマのタイトル「重版出来！」をそのまま使っている。これはとくに芸はないが、その下に、文学作品に登場する人物の顔の漫画を６人入れ、下に「太宰治、芥川龍之介、夏目漱石、森鷗外、カフカ、トルストイ……」と６人の名前が入っている。この名前の選び方、並べ方もいい。顔のイラストが入っているのがいい。 その下には「史上もっとも肩の凝らない文学入門！」とある。特別なコピーじゃないけど、考えてみると、帯にはずらりと名詞を並べて、このコピーも体言止めにしている。余韻を残さない、言い切りの強さがある。 最後に著者名「ドリヤス工場：著」とある。誰か知らないけど。 うしろ帯には収録した25作品と著者名（著者名が先、下に作品名）が箇条書き（縦書き）で掲載されている。 よく考えられたカバーデザインではあるが、書店の片隅に置かれていたのではまったく売れなかっただろう。こういう怪しいデザインでも（だからこそ）書店の店頭の目立つところに平積みされていると、「面白いのかもしれない」「きっとまともな本だろう」と思って買われる。 もともと「トーチweb」に１年にわたって掲載した作品をまとめたもののようだ。トーチwebというのはリイド社が出しているwebマガジンなのだろう。 25作品のうち６作品が海外のもの。すべての作品がパブリックドメインのもの（別にその必要はないと思うが、違うのかな）。１作品目は太宰治の「人間失格」。有名どころから入るのがいいのだろう。 で、内容だが、漫画自体が面白かったものは３〜４冊、原作の小説を読んでみようと思ったのが３〜４冊。『舞姫』『野菊の墓』『桜の森の満開の下』など。『桜の森〜』は以前に読んだが、漫画を読んで再読しようかなと思った。 当然ながら、漫画家の読解力と表現力がポイントになるわけだが、その点は完全な力不足。まあ、内容としてはたいした本ではない。
子どもの受験対策用に買ったけど
- by （き）,
2023/06/03
4.0/
5stars
「定番すぎる～」と「必修すぎる～」と３冊購入。こちらだけ中古で状態の良いものがあったので中古で購入。だけど新品で買った他の２冊に見劣りしないほど新品同様のものが送られてきました。ちょっと感激しています。内容も本当に定番なタイトルがぎっしりと詰まっていて、子どもの受験対策用にざっとあらすじを理解するには十分な内容。ただ、「ドグラ・マグラ」は子ども向けではなかったなー。
絵が独特
- by 購入者,
2023/06/02
3.0/
5stars
昭和感色濃いイラストです。内容にマッチしています。が、苦手な人は苦手かもしれません。文学作品が元になっているので、文字も多めです。漫画だからといってサクサク読めるという代物ではありませんでした。
参考になりましたが、内容は暗い
- by chocoholic,
2023/06/01
4.0/
5stars
タイトルだけ聞いたことがある作品の、大まかな内容がわかってすっきりしました。それぞれの作者の代表作や晩年のことも短く紹介されています。時代とはいえ、内容は暗めで、若くして亡くなった方も多く、気持ちに余裕が無いときは読むのが苦痛に感じるかも。
タイトル通り数ページで文学作品が読める漫画です。
- by Amazonユーザー,
2023/06/01
4.0/
5stars
タイトル通り数ページで文学作品が読める漫画です。取っつきにくい文学作品もあっという間に読めますが、少ないページで伝えられることは限られてしまうのはしかたないところかも知れません。それはそれとして楽しめました。漫画のタッチは好みの分かれるところかも知れませんね。
みんな同じ
- by ゆう,
2023/05/30
2.0/
5stars
世界の名作を集めた筈なのに、絵柄や作風が同じなので抑揚のない長編漫画を１本延々と読ませられている感じです。 語り継がれ読み続けられる作品たちを、ここまで詰まらなく描けるのも才能かも知れません。